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貸し舟屋のドラマ

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    それは金曜日の午後。 1つの予約が入った。

    「今から行けますか?」

    (ん〜?1時やで〜今から〜?)と内心思ったが、

    「25馬力なら空いてます」と言ってしまった。

    1時間位したら電話のお客がきた。

    はや上がりのお客(haruくん)が、不思議そうに聞いた。

    「すみませんが・・・なんで今から行きますの?」

    「実は息子が一時退院で、釣りにきたかったのです。」とのこと。

    少年は、あきらかに花粉症対策ではないマスク。色白にサングラス。

    その親子は、haruくんに、近くのポイントを聞いて出航。 3時

    haruくん「オレ、めっちゃココロ打たれたわ〜」

    haruくん「なんかドラマみてるみたいやん」

    haruくん「あの子、絶対、釣ってほしいわ〜」

    haruくん「どうする?あの子 60up 釣ったら〜」

    washi 「いやいや、まだ、竿とリールだけで、リグってなかったっすよ〜」

    haruくん「えぇ〜、はよせな〜。25馬力やしあちこち行けヘンがな〜」

    2時間後・・・

    その親子の釣果は・・・ぼうず・・・

    かえり少年は、マスクとサングラスをはずしていた。

    かすかに?否、さわやかに笑っていた。お父さんも笑っていた。

    それは、最高の笑顔でした。

    気づかなかった。

    びわ湖のもつ爽快感。(メチャ暑かったけど)

    釣りのをするというたのしさ。

    ボートに乗って水の上に浮かぶ非日常。

    お父さんと少年は、2時間ちょっとのレンタルでも

    それを感じ取ってかえっていったのだと。

    夜8時にガソリンを入れながら気づかされた。

    washi は、「貸し舟屋のドラマ」 を 見た。


     

    コメント
    昨日は遅くからの予約でお世話をお掛けしました。

    息子は去年の秋頃からバス釣りに目覚め小バスを数匹釣っただけで、年末から急遽入院生活を送ることに・・・

    病院での楽しみは録画した釣りビジョンを見てイメージトレーニングするくらい。

    治療の合間での一時帰宅ができたので、薬以外で元気を注入するためにボート釣りでのチャレンジ。

    世の中そんなに甘くはなくノーバイト。

    息子曰く「ベッドの上ではなかなか時間が経たないけれど、ボートの上ではあっという間・・・」

    釣果はともかく、とても充実した2時間でした。

    また機会があればよろしくお願いします。
    • オヤジ
    • 2014/05/31 6:25 PM
    是非、桟橋おかっぱりでも

    いらしてください
    • GLOVES 店長
    • 2014/06/10 6:17 PM
    コメントする









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